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地獄絵図

長岳寺に地獄絵図を見に行った。

死後のツアーは大体以下の通り

〇針が刺さる坂道を通る(朱印帳などを持ち込んだ信心深い者は特典として針が刺さらない)

〇脱衣婆に死に装束を脱がされ、それで罪の重さを計られる。(枝に死に装束を引っ掛けてシナリ具合で判定。)
罪軽い者→橋コース
並→普通の川渡りコース
罪重い者→荒波コース
それぞれのコースで三途の川を渡る。
が、タダでは無い!六文掛かる。葬式で柩に入れて貰った六文の出番である。

川を渡ると、もう戻れない。ここから49日間、ホトケになるまで裁判で大変!

簡易裁判所から最高裁判所まで何十回にも渡る裁判で、生前の自分の罪の重さを計ってもらう。
(例:本当の自分の姿が写る鏡や天秤を使って)
裁判官は閻魔大王なんだけど、弁護士もいる。初日は不動明王。あとの裁判でも入れ替わり立ち代わりで弁護士の仏さんが自分に付く。

しかし、それは小悪人から普通、善人にかけての人間の話。

裁判途中で極悪人と認定された場合、速攻に地獄行き。人間バーベキューにされたり、色々しんどい目に遭わされる。

様々な裁判を経て49日目、阿弥陀如来並びにその回りの仏さん達が雲に乗ってお迎えに来る。出所。極楽浄土への旅立ち。

50日目から仏となる。ので、現世でも遺族により仏壇に奉られる。


しかし、そこまで悪人もいないでしょう。極楽は常に人だらけ!

常にラッシュアワーでしょう。


気になったのは地獄のスタッフ。

誰が悪人の舌を抜いたり、首を落としたりするのかな?

獄卒とか鬼系でしょうか?

死後の世界の求人雑誌とかを想像してました。

☆初心者歓迎☆誰でも出来る簡単なオシゴトです。笑いの絶えない明るい職場!
仕事内容:死者の釜茹で
資格:49日終了された方
時給:780円以上。(見習い期間は680円)
時間:シフト制。週3日~。仏滅入れる方歓迎
☆交通費六文まで支給!ウレシイ賄い有!
友達同士の面接もオッケー

とかでしょうか。

極楽より地獄のほうがバイトが楽しそうです。

そもそも極楽って地獄に比べて何のアトラクションがあるのか、曖昧過ぎます。
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