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知識の偏り

近年、私はより一層オタク化傾向にあるが、元来こういった気質だからこそ発露したものであり、根源的にノットオタク気質ではなかったから、思春期の少しの影響でオタク化していったのであろう。

しかしながらもしもオタクでなければ、今頃もっと本腰を入れて三次元に集中出来たのではないか?とたまに思う。


70年代少女マンガを愛したり、ランボーの詩集を読んだり、映画ベニスに死すを見て「美少年!万歳!」と息巻いていた時代はまだ良かった。
去年、興味の対象がPCBLゲームに移行してからが私の本当のオタク化の始まりであろう。

現在は金銭的都合などでそれらを自粛しているが、それでも脳内には色濃くそれらが残っており、一般的に普通の言葉でも素面では聞けないものがある。例)接待、ストロー、ドライバー

また芋づる式に男性声優に詳しくなってしまった事により若干の声ヲタ要素も持ってしまった。

それらは同じ気質の人間と凄まじい勢いで分かり合える共通言語になりうるが、逆にそれらを知らない人間とは全く共有する事が出来ない。

「ゆっちーってほんと、エロ音痴だね。良いわー」と喋るところを

「えっと、ほら男性声優でブリーチの目細い人とかやってる人が遊佐さんって言うんだけど、その人本当に歌が下手で具体的にいうとピッチが怪しくて正直、下手なんだけどなんか下手なのが逆に良い感じで、ネットではエロ音痴って呼ばれているんです。で、自分もあのエロ音痴ぶりはヤバいと思ってて…」


と、めちゃくちゃ時間を掛ける事になる。


それ以上に困るのは私自身がそれらに傾倒する事によって一般常識が欠落してしまっている事。

具体的にいうと、ここ三年ほどテレビの視聴時間がめちゃくちゃ少ない。
一週間で一時間も見てるだろうか?という感じである。

いつの間にか嵐がめちゃくちゃ存在感を現わしていてビックリしたのは、ごくごく最近の事。

ワールドカップが終わる直前に「ブブゼラ」の実態を知った。南米あたりの選手かと……

普通知っているはずCMの話などもいちいち私には説明がいるのだ。

「あのアクエリアスのCMのさー」となるところを

「アクエリアスのCMに今、〇〇が出てるじゃん?…えっ?〇〇知らない?えーと番組でいうと××とかに出てる人なんだけど……え?××知らない?もういいよ!」

となるのである。


不思議なもので一度テレビを見なくなると意地でも見たくない。

やれ「煩い」
やれ「洗脳されかねない」

などとイチャモンをつけて、テレビを見ないようにしている。

たまにバラエティーなんかを見ると新鮮で楽しいのだが、どうしてか自主的につけることがない。

ネットで情報を選択する事になれてしまったからかも知れない。

それこそ自分による自分の洗脳作業のような気がする。

とにもかくにも、たとえオタク知識が身についていようとも一般的な知識も同等に身につけたいものである。
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