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風林火山

閉店作業において、サービス業としての荒ぶる私にまた会えました。4月20日ぶりの再会です。

とはいえ荒ぶりすぎる。


カラオケ屋も旅館も個室でしたので、ガッチャガッチャと掃除しても怒られませんが、今回は丸見え世界ですので、ガッチャガッチャとしているとスタッフの目が集まります。

掃除機は蹴りながらかけていたのですが今回のところは、出来ません。
癖で、家の掃除機も蹴りながらかけるのですが…

トイレは言われてもいないのにドライタオルの受け皿の水を捨てたくなったり、ウォシュレットの電源を切りたくなります。

「おめ、ここの水垢みてみろ。」と言う血便チーフの顔と「客が居ない時はウォシュレットは消して」という仲居Y田の血走った目が浮かびます。


ウォシュレットに至っては、客として入った店のトイレでも、悪戯にフタを開けて温水設定と便座温度を弄ってしまいます。

皆さん、私の後のトイレに入ったら、高温便座が待ってます。


やはり私自身、サービス業においては「閉店作業」が一番愉快なのでしょうか。

客が出て行った後の荒れた客室を、掃除機を蹴りながら掃除するあの感覚。

風呂、トイレを得体の知れぬ布で拭きまくるあの感覚。

ドリンクでベタベタになり、その上にスナック菓子が散乱し、ソファの裏から100円玉や避妊具が見つかる客室に、汚いモップをかけるあの感覚。

魅惑の「グリース・トラップ」の掃除……。(飲食最大の汚濁スポット)


なんといいますか、その瞬間、自分が非常にアウトローな存在であるような気がしてそれが好きだったり……。

勿論、客に貼り付いた笑みで暗に「帰れ」と言ったり暗に「無駄金遣え」という瞬間もなかなかに愉快なものですが。


ともあれ、どうせなら接客及び閉店作業の能力を上げ、「サービス業界の閉店作業マニュアルとその理由」とかいう論文でも書きたいです。

……たった数年しかサービス業界にいないのに偉そうに……。


荒々しく接客業に勤しむと共にプライベートは繊細に丁寧に過ごしたいものです。
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